私がする事。

夫が申し立てた第1回目の離婚調停が1回で不成立に終わり、、、混乱するばかりの私。
でも何もしなければ、このまま夫から生活費は支払われる事はない。
とにかく私がまずする事は弁護士の先生への相談。
婚姻費用の訴訟を申し立てるのか、婚姻費用調停を申し立てるのか。
先生の知恵をいただき、次は私から婚姻費用調停を
申し立てる事になりました。
算定表から婚姻費用を出してもらうのではなく、夫と取り決めて合意書に残した金額を婚姻費用にしてもらえるように、先生は申し立て書の下書きもしてくださりました。私1人では考えつかなかった文章で申し立てをします。
調停では先生は同席せず私一人で挑むのでとても緊張しています。
離婚調停の後の婚姻費用調停では、同じ調停委員の方が着いて下さるとか。。。
夫は収入の事や面会交流について嘘の発言をしている可能性が大きいので、次の調停で夫の本性がわかってもらえると思います。
年末に自分の荷物を全部実家に入れた夫。夫の持ち物ではもう何も探れない。
これから婚姻費用調停を始め、もしかすると離婚訴訟も始まるかもしれない。
夫は私がどんな証拠を持っているのか知りません、もしかしたら夫も私の知らない物を証拠に出すかもしれない。。。
女の私は弱い立場ですが、私の強みは裁判で嘘を言う必要はなく、思いをそのまま話せる事です。
次の婚姻費用調停で夫はどんな嘘をつくんだろう。嘘をいっぱいついてくれた方が次の離婚訴訟で私が有利になるはず。
どうか良い方向に進みますように。私は今するべき事は全てやります。